*

Pear::pager と TwitterBootstrap をマッシュアップしてみた

公開日: : 最終更新日:2013/12/03 システム, テクニック

joecrawford.com 2012

前回に引き続き、WEBアプリをカスタマイズしてみました。

DB使って商品登録をしてると、1ページで表示すると非常に見づらくなることがあります。そんなとき「ページャー」があるとページごとに商品を分けてくれて見やすくなります。ですが、商品が多すぎるとページ数が多くなってきてページャー自体が見づらくなります。この辺りはユーザビリティの域になると思います。

そのユーザビリティを上げてくれるのがTwitterBootstrapです。

これまでに何度かバージョンアップしていて、2013年11月現在でバージョンは3になっています。3では「モバイルファースト」の概念を基に作られているようです。

このTwitterBootstrapにPaginationというコンポーネント(パーツみたいなもの)があり、これを使うとページャーのユーザビリティが非常に高くなります。一度はどこかのサイトで見たことがあると思います。

それで、ページャーですが、今回のWEBアプリでは枯れたライブラリであるPEARのPagerを使ってページ処理をしているので、それに合わせてカスタマイズする形になります。
リンクの形は以下のような形にします。

<div class="pagination">
	<ul>
		<a href="#">aaa</a>
	</ul>
</div>

ですが、これだけだとPEAR::pagerが出力する<a>タグに<li>タグがついてなくて、正しく表示されません。
正しく表示させるためにはPEAR::pagerを少しカスタマイズする必要があります。

PEAR::pagerのCommon.phpというファイルを開いて、<a>タグのところにハードコーディングします。
※「<a」でコード検索すると見つかります。

<li><a href="%s"%s%s%s%s title="%s">%s</a></li>

これで一旦表示ができるようになりましたが、PEAR::pagerのデフォルトでアクティブなページはリンクされないので<li>タグが反映されません。
そのため、pagerのオプション配列に以下の記載が必要になります。

$options = array(
    'curPageSpanPre' => '<li class="active"><a>',
    'curPageSpanPost' => '</a></li>'
);

これでTwitterBootstrapのPaginationが表示されるようになりました。

Book Stock Manager
http://lib.hakomori.net/

 

参照:
http://d.hatena.ne.jp/pospome/20130322/1363915348

 

Google AD


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

アマゾンのクラウド(AWS)を使ってみる その2

前回、アマゾンのクラウド(AWS)を使ってみる で何も無い所からEC2を立ち上げましたが、そのあ

記事を読む

no image

ブログ更新情報をTwitterに流す、FeedBurnerの「Socialize機能」

タイトルの通り、ブログの更新情報をTwitterに流す方法。 結論から言うとFeedBurnaer

記事を読む

andoさん写真

「オープンソースカンファレンス2012」でcandycaneのセミナー聞いてきた

 オープンソースカンファレンス2012に行ってきました。 オープンソースカンファレンス20

記事を読む

ロリポップ

ロリポップからさくらインターネットにレンタルサーバを変更しました

前のエントリーで少し書きましたが、ロリポップを解約しました。 契約開始から3年と半年、本当

記事を読む

no image

今頃知りました。php

http://www.php.net/manual/ja/oop5.intro.phpabstrac

記事を読む

no image

zenphotoを入れてみる

これまでの写真データ管理にはGoogleのWEBアルバムを使ってきたが、無料で使えるのは1GBまでだ

記事を読む

【なぜ?!】ブログの直帰率が激減しました【GoogleAnalytics】

少し前から気づいていましたが、このブログの直帰率が激減しました。 まずはこちらの図表からどうぞ。

記事を読む

【wordpress】buddypressでの子テーマの作リ方

先日BuddyPressのインストール方法をお伝えしましたが、インストールしたままテーマを変

記事を読む

no image

アマゾンのクラウド(AWS)を使ってみる

前々からやろうやろうと思っていて手を着けられていなかったサービス、アマゾンウェブサービス(AWS

記事を読む

no image

zenphotoを考え始める

googleのwebアルバムを使っていて、こりゃ便利じゃわい、と思ってたけど、結局完全に無料じゃない

記事を読む

Google AD

Google AD

PAGE TOP ↑