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cakephpでユーザ定義定数を読みだす方法

公開日: : 最終更新日:2014/03/06 WEBサービス, テクニック , , ,

スクリーンショット 2013-12-21 21.10.46

サイトを作るにあたって、定数を使いたいときがよくあります。
サイト上のある数値に変更があっても、定数を使っていれば、その値が記述されているファイルだけを更新すれば、サイト全体に値の変更が反映され、手間が減ります。

PHP:定数
http://php.net/manual/ja/language.constants.php

通常のPHPであれば「define」を使って定数を定義するのですが、CakePHPで定数を定義する際にはちょっとテクニックが必要です。

1.定義ファイルを作成する

/app/Config/ 内に「const.php」を作成します。
ここではconstにしてますが、ファイル名は何でもいいです。

定義ファイルには以下のように記述します。

<?php
//ユーザ定義定数
//呼び出し方:	echo FOOBAR;
define("FOOBAR","テスト");

//配列
//呼び出し方:	$fuga = Configure::read("fuga");
$config['fuga'] = array("a","b","c");

//連想配列
//呼び出し方:	$hoge = Configure::read("hoge");
$config['hoge'] = array(
  "A"=>"あ",
  "B"=>"い",
  "C"=>"う",
);

ここまでは簡単ですね。
通常の定数だけでなくて、配列や連想配列も使えます。
この使い方はとても便利なので、覚えておくといいと思います。

2.bootstrapで定義ファイルを読み込む

/app/Config/bootstrap.php に、次の記述を追加します。

Configure::load("const");

これで準備完了です。
このConfigureメソッドで定義ファイルをloadしてるんですね。

3.使ってみる

<?php
echo FOOBAR;  //テスト と表示される

$fuga = Configure::read("fuga");
echo $fuga[0];  //a と表示される

$hoge = Configure::read("hoge");
echo $hoge["A"];  //あ と表示される
//もしくは
echo $hoge["hoge.A"];

こんな感じです。簡単ですね。
ぜひ使ってみてください。

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