*

他人の意見を参考にしてもいいけど、最終的には自分で考えるということ

公開日: : 最終更新日:2014/06/11 イシュー, ライフハック , ,

Lego Guardians of The Galaxy

今日のエントリーはタイトルのままのポストなので、最終的にはそりゃそうだろ、ってことなんですが、その結論に至るまでの自分の考えをお伝えしようと思います。

私はラーメンが好きで、週に1回は必ずラーメン屋に食べに行きます。
初めて行った場所では、食べログのラーメン店をチェックします。

評価が高い(星印が多い)店はおいしいだろう、という思いが働きます。
ラーメン店のレビューで評価が高い店があると、取りあえず入ってみます。

で、食べてみるとやっぱりおいしいんです。
やっぱり大多数の評価を得ているということは、大多数の人がおいしいと感じるのだと。

しかし、それに当てはまらない場合もあるんですね。
今までの経験だと「好みの方向が違う場合」。

どういうことかというと、ラーメンで言うと、こってり系、さっぱり系、とんこつ系、魚介系、などなど色々な味の系統(方向)がありますよね。
この「方向」が自分の好みと違う場合、大抵は他の大多数が好評価を付けていたとしても、自分に合わない可能性が高い、ということです。

私は豚骨醤油のいわゆる「家系ラーメン」が好きなんですが、そうではない人もたくさんいますね。
煮干しダシなんかの澄んだスープで細麺が好きな人とか。

こういう場合、いくら煮干しダシラーメンで高評価をとっている店があったとしても、自分には合わない可能性が高いです。
逆に、評価はそれほど高くなくても「方向」が同じのお店で食べた方が自分に合う可能性が高い。

イメージで言うと方向が四方八方を向いていて、評価がその深度になるようなイメージ。
レーダーチャートみたいな感じですね。

chart

↑レーダーチャート

上の図で説明すると、A,B,C,D,Eがそれぞれのお店(系統、方向)。
1~5がお店の評価。

上図だとAの評価が5なので、A~Eの中で一番おいしいのかと思いきや実はそうでもなく、Aが自分の好みとは反したさっぱり塩味ラーメンだったりすると後で後悔することもあるということです。

逆に、Dは評価が3なので微妙なのか?と考えがちですが、好みの方向(系統)が自分にマッチしていれば、それほどハズレにはならないということが多いです。

何となく分かっていただけるでしょうか。

で、この「レーダーチャートの法則」(今勝手に考えました)は、別にラーメンなどの食べ物だけではなくて、好みがあるのであれば何にでも応用できることに気づいたんですね。

例えば映画。
映画にも色々な方向(ジャンル)がありますよね。恋愛映画、アクション映画、ホラー映画などなど。

恋愛映画が好みな人が、いくら評価のいい映画だと言われているアクション映画を見たとしても、「評価の割に面白くなかったな」ということになる可能性が高いのではないでしょうか。

極論すれば、人にも同じことが言えると思います。
皆の評判はそれほど高くないけど、話してみると実は話しが合って意気投合した、みたいな。
逆に評判がいいという人と話してみたら、自分とは合わなかった、ということも。

要は他者による絶対的な評価というものは無く、(主観が入っている以上)最終的な判断は自分がつける、ということです。
最終的に自分で判断しないといけないということは、自分で考えないといけない、ということです。

情報が多くなってくると色々な情報から取捨選択して判断を迫られますが、他人の評価をどこまで鵜呑みにしてよいか、自分に適合した情報なのか、ということを見極めたうえで判断をしないと、想定していた結果を得られない、ということにもなり得ます。

最終的に自分で考えて決める、っていうことですね。
ネットショッピングするときなど、レビューや評価を参考にしてしまうことも多々ありますが、全てをうのみにしないように、自分の方向とのマッチングを考えて判断するようにすると良い結果が得られます。

Google AD


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

コモディティ化を考える

読んだ本によると、googleの戦略は「世界中の情報の整理」の先にあるという。全ての情報の整理のため

記事を読む

no image

アメリカ陸軍が世界最強な理由

  ある本を読んでその通りだな、と思ったのでエントリー。 組織やチームにとっての永遠の課題は、環

記事を読む

ニューノーマルをどうサバイブするか

WEB関係でさまざまな方向性が広がってきていると感じたので、ここのところ色々とセミナーに出席した

記事を読む

no image

WEBは世界を変えたってことでおk

WEBは、「WEBサービス」っていう概念を飛び越えて、人間の生活そのものを変えてしまった感が

記事を読む

なぜ、「なぜ思考」ができないのか

  犯人ではなく原因を探す http://techon.nikkeibp.co.jp/art

記事を読む

no image

自己啓発の祖

1858年 『自助論』 サミュエルスマイルズ 1902年 『原因と結果の法則』 ジェームズアレン

記事を読む

no image

共産主義から資本主義に異動

  4月1日付で、営業側の部署に異動になりました。組織変更があると言う事は分かってましたが、前日の

記事を読む

バカと羞恥心が無いのと単独行動できないのが嫌いだった

この一年を振り返ってみて、「馬鹿な人」と、「羞恥心が無い人」と、「単独行動ができない人」を、

記事を読む

no image

習慣 僕が変えなくても変わる未来

1989年12月、日経平均は38,985円だったらしい。今日の日経平均は9,816円。あの頃、誰がこ

記事を読む

no image

Hey, what a stupid guy Lahood is?

Helped. Because he is American. Americans is stupi

記事を読む

Google AD

Google AD

PAGE TOP ↑