ビジネスを自動化する!仕組みづくり
公開日:
:
最終更新日:2021/07/19
日記
収益化のルール
1.お客様を信じるな
2.現データ徹底無視
3.脳科学マーケティングと行動マーケティング
1.
人は、思っていても口にしない
人は、好きと欲しいは別物
2.
無意味な競争に巻き込まれない
競合が高くなると利益率が少なくなる
データを取ればとるほどサービスが似てくる=低価格競争
→自分の信じたサービスをやる
非顧客への施策は可能性を狭める
映画館→非顧客へのアプローチ
ギチギチNG、ゆったりOK
3.
思考行動理解施策
購買数x購買単価=収益
適正価格で収益は最大化する
・脳科学マーケティング
①購買数を上げる(機会数x成約率=購買数)
不安を作るプロセス→営業なしで成約率向上
オーガニック
美容室ヘッドスパ(ついでに頭皮点検)
エステサロン(ゆがみの内臓機能)
フィットネスジム
無料ですよ →顧客はやらない
ついでにやります →顧客はやる
②購買単価を上げる
営業せずにふあんだけ置いてくる
プログラム誘導やSNSリテンション(顔を見てると覚えてる)
・行動マーケティング
行動だけを注視した施策が重要
まとめ買い? →まとめ買い割引
ついで買い?(おむつとビール) →パパ応援割引
コンビニに置いてある募金箱
→何かついでに行動してしまう
町中の募金:13%
コンビニに募金:70%
小銭をしまうのが面倒なTPO
スーパー銭湯、ゲームセンター、自動販売機
金銭価値を感じなくなるTPO
遺書サービス、老人ホーム、パチンコ屋、空港(ガチャガチャ)
→行動中心に自動化施策を持てば100%売らずに売れる
ワンコインメニューやコース料理を3種類用意する
→男性の行動を理解しているから営業せずに売れる
→予約時にカップルかどうかを聞きメニューを変えるなど
高級ホテルのペルソナ設定
年齢、職業、家族、年収、住所、、、、あまり意味ない
→どんな行動をするのか?が重要
富裕層の行動を理解している施策(シャングリラホテル)
→値段を決めると価値が落ちる
→敢えて値段を提示しない
自動化マニュアルの作成
1.CAFの細分化 カスタマーAフローの細分化
2.CPインサート コミュニケーション・ポイント
3.PRインサート
4.体験のインサート
5.不安形成
レポート送付(頭皮マッサージの結果を贈るので、ラインを教えてください)
6.リテンション形成
LINE運用
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