*

人はかくも弱き生き物

公開日: : 最終更新日:2014/06/11 ライフハック, 日記

首都圏でも地震が起こる、という予測が出たようです。

日本首都圏、4年以内に大地震発生の可能性
http://japanese.joins.com/article/649/147649.html?servcode=A00&sectcode=A00

それに対して自分たちができることは何でしょうか?

備える。
備えるって?水を?電池を?防寒具を?本棚に突っ張り棒を?

例えば、明日の10:00に100%、M7の直下型地震がやってくるということが事前に分かったとする。
そうしたらどうするか?
たぶん、会社には行かないで、近くの公民館や小学校に避難所に避難する。

それでも、と思う。それでも 結局何もできない。
正直なことを言えば、私は先の大地震が発生したあと、あんなに大惨事になると思っていなかった、という感想を持った。
きっと被災した人の中にもそう感じた人は少なからずいると思う。

事前に予測できないばかりか、予測できたとしてもできうることには限りがある。
人は弱い生き物なんだと改めて思う。

それで今後4年間にでかい地震が来るかもしれません、って言われても、どうしようもないよねって感覚。
普通に会社に行き、「今日のお昼は何食べようか」なんて考える。

きっと大災害が起きてから、「こんなことになるなら、家にいればよかった」と思うんだろうな。
でも社会生活をしている以上、4年間ずっと引きこもって地震に備えるわけにもいかず、そういう意味でも人間はか弱い生き物なんだなと思う。

作物は安全なのに……か、それとも安全など信じられないか 2つの異なる視点
http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/world/newsengw-20120125-01.html?pageIndex=2

 少し話がそれるかもしれないですが、リスクヘッジをどこまでするか、という大きな枠に入れることができると思います。
「何が本当かわからないのだ」という不安を常態として受け入れられるかという、そういう重荷。
この言葉が見事に言い当てています。

絶対安全とか、絶対確実ということは、「絶対」無い。
だから、そういうことが起こったとき、デマやドグマに流されず、自分で考えて行動しなくてはいけないんだと思います。

Google AD


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

伊木ヒロシさん01

伊木ヒロシさん動画講座~1日目~マインドセット

https://www.youtube.com/watch?v=FcfNB58pT48

記事を読む

person4_business_silhouette_aq

困った人と仕事をすることになったら

普段から他人を侮蔑している人がいて、気になっていました。 侮蔑は愚弄に繋がり、やがて混乱の

記事を読む

no image

ソーシャル・ルーツ・サーチ、はじめました。

ソーシャルルーツサーチを始めました。 SNSを使って、先祖や家系について調べることです。自

記事を読む

no image

改善ができない企業がどうなるか

これまで2回倒産した会社に勤めています。いま3回目の倒産の危機を迎えています。そのとき、いままで悪か

記事を読む

【実録】あるプロジェクトで痛みを知り、それを通して得た教訓【認められるには?】

以前のエントリーで 嫌われている人から好かれようと思わなくていいんだという件 嫌

記事を読む

日本語の深さに思う

最近、日本語の奥深さを改めて感じることがあったのでエントリー。 お陰様 よく、「おかげさ

記事を読む

ニューノーマルをどうサバイブするか

WEB関係でさまざまな方向性が広がってきていると感じたので、ここのところ色々とセミナーに出席した

記事を読む

no image

自分は知っている、ということ

情報リテラシーっていう言葉がある。これは別にPCを使いこなせる能力のことだけではないようだ。物の本を

記事を読む

年の瀬

年末最後の日なので2013年を振り返ってみる

facebookを見てるとスキー場行ったり旅行行ったりしてる写真がタイムラインに流れてきて、

記事を読む

【自分用】許せない相手を許す方法【メモ】

誰でも生きていると、気が合わない人や許せない人がいると思います。 感情を持っている人間なの

記事を読む

Google AD

Google AD