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スティーブ・ジョブズ、CEOを辞任

公開日: : 最終更新日:2014/01/17 イシュー

http://mainichi.jp/select/world/news/20110825ddm007030076000c.html
リビアの革命が話題になっています。
今後が気になるところです。

今朝、ビッグニュースがしれっとiphoneに流れてきました。
スティーブジョブズ、CEOを辞任

な、何だって~?!

別に自分は根っからのMACユーザーでもないし、ジョブズ信仰者でもないですよ。
去年にはジョブズがAppleを去った後、どうなるかを考えたりしました。

しかし、あまりにもしれっとしてたので驚きました。
(周囲は以前から用意していたのかもしれませんが)

初めて自分で買ったPCはボンダイブルーのimacでしたし、このブログもipadで入力しています。
移動の時間はだいたいiphoneでpodcastを聞いています。

熱心なApple信者でなくてもこの衝撃。
信者はどのように受け取るのでしょうか。

正直にいえば、あまりジョブズさんの事は知りません。
それなので、wikipediaを見て人となりをざっくり知りました。

最高です。特に語録の箇所。
他の誰にこんな事が言えるでしょう?

  • 残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか(ペプシの社長をヘッドハントした時の言葉)
  • 美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだ
  • 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず「本当は重要でも何でもない」1000のことに「ノー」と言う必要がある
  • あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない
  • ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから
  • 製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ
  • お前、クビな (エレベーターで偶然出会った社員に対して)
  • こんな国、二度と来るか!! (関空で手裏剣を没収されて)

才能は時としてネガティブな事も起こし得ますが、あのプレゼン(スピーチ)は誰もが感銘を受けたことでしょう。

このスピーチからは、論理や法則で固められたビジネスライクな人物像ではなく、革新を追い求め、情熱を燃やし続けた人物の側面がうかがわれます。

結びの言葉
stay hungry, stay foolish.
自分はこの言葉を次のように理解しています。

「満足するな。我武者羅でいろ。」

一般的に、ある一定の年を経ると、守るべきものが増えて変革を恐れます。
それは、保守的という言葉であり、体制という言葉でも表されます。

しかし、体制で満足してしまうと、それ以上良いものが生まれなくなる可能性があります。
これまでより良いものを追及すると、時に常識から外れた視点をもったり、これまでのやり方から外れたり、時に反骨的な行動を伴う場合があるのだと感じます。

その、一般的な体制側から「バカじゃないの?」と思われるようなことでも、自分が信念をもって行動し、貫き通せばきっと何かが見えてくるのだと。

何だか亡くなった方への追悼文のようになってますが、ジョブズさんは会長職につくのですね。。(笑
今後の勢力図はどのようになっていくのか、ますます楽しみです。

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Comment

  1. ぱんたーに より:

    この動画Ipod touchにいれて煮詰まったら見るようにしてます。
    健康面がかなり心配ですが彼の功績と人生は永遠に語られて行くんでしょうね。
    追悼みたいですが(笑)

  2. rainy4649 より:

    ぱんたーにさん
    コメントありがとうございます。
    「空気を読む」ことが美徳とされる風潮がある中、成功した人物が「自分の信念を貫け!」と言うのは、とても心強く思えますし、励まされます。自分もiphoneに入れておこうかと(笑)

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